新潟に移住してきた土地勘のない看護師。ケアスタッフを選んだ理由と転職成功談

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M.Hさん(正看護師 26歳 女性)

前職:県外の急性期総合病院(小児科・産婦人科・NICU・混合病棟)

転職先:→急性期総合病院(外来・派遣・育休代替)

前職は、県外の総合病院の正職員で勤務していましたが、当時からお付き合いしていた彼が新潟にいて遠距離だったため、将来を見据えて新潟に移住しようと決めたのが転職のきっかけです。

職場を退職し、いざ新潟へ引っ越してくると、当然ですが新潟の土地勘やどういう病院があるかなど全くわからなかったので、まずは正社員ではなく、派遣で働こうと思いました。

そのため何社か派遣会社に登録し、その一つがケアスタッフでした。 

何社も派遣会社に登録したのは良かったのですが、そのせいで毎日のように派遣会社から電話での状況確認や求人の紹介の連絡がくるようになりました。

もちろんこちらがお願いしたことなんですが、正直対応にだんだん疲れてしまいました。

そんな中で、ケアスタッフは直接担当者と面談をして希望を伝えることができたり、何より地元新潟が本社の会社だからこその安心感を持ちながら相談できることが他の派遣会社とは違ってよかったです。

その後、ケアスタッフからの紹介で総合病院の外来で育休代替要員として派遣で働き始め、もうすぐ1年半になります。

職場では患者様と短い時間でも毎日顔を合わせて笑顔で接するようにして、患者様が少しでも安心して治療が受けられ、笑顔で過ごせる時間が増えればいいなと思いながら働かせてもらってます。

こんなふうにやりがいを持って仕事ができるのも、いつもメールや面談で親身になって相談にのってくれるケアスタッフの担当者の存在があるおかげで、安心して働けてると思うので本当に感謝しています。

県外から引っ越してもうすぐ2年になりますが、新潟にもだいぶ慣れてきたので今の病院の派遣期間が満了になる春には、正職員として働こうと考えていて、ケアスタッフに求人を紹介してもらっている最中です。

またいい職場に出会えるといいな。

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