急性期病院から慢性期病院への転職

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看護師

≪急性期病院から慢性期病院へ≫

  • 27歳 正看 女性
  • 専門学校卒業後、400床規模の総合病院に就職。
  • 4年間、病棟勤務。
  • 急性期病棟での激務で体調をくずし、今後の方向性を考え直したいと思いたい退職。
  • 自分一人での就職活動では、実際に勤務した後のイメージが分からないことに不安を感じていた。紹介会社であれば、病院の中の雰囲気や離職率など、自分では集められない詳細な情報が得られると思い登録。
  • 以前から慢性期病棟での看護に興味があったため、ケアスタッフから採用実績のある慢性期病院に6ヶ月間の紹介予定派遣で就業中。
  • 2015年4月より派遣社員から正職員へ切り替え予定。

↓ ↓ ↓

前職:急性期病院(正社員)
転職先:慢性期病院(派遣社員)→同病院(正社員)※予定

~以前から興味のあった慢性期病棟での業務に就くことが出来ました~
専門学校卒業後、400床規模の総合病院に就職し、4年間勤務していました。しかし、急性期病棟での激務で体調を崩し、今後の方向性を考え直したいと思い、退職を決意しました。自分一人での就職活動では実際に勤務した後のイメージが分からない事に不安を感じていましたが、紹介会社であれば、病院内の雰囲気や離職率など、自分では集められない詳細な情報が得られると思い、ケアスタッフに登録しました。慢性期病棟での看護業務に以前から興味があることを担当の方に相談したところ、ケアスタッフから採用実績のあった慢性期病院を紹介していただき、紹介予定派遣として働いています。

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