お疲れ女子に!不規則な生活による疲労を回復する3つの方法

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疲労回復

仕事の都合上、規則正しい生活を送れない女子も多いですよね。
体のことを考えると、仕事を変えた方がいいのかもしれませんが、好きな仕事だとしたらそれも難しい選択だと思います。

大切なことは、不規則な生活の中でどう疲労を解消していくか?
その方法を自分なりに見出して対策していくことではないでしょうか?

そのためにはまず、不規則な生活によって疲れがたまるメカニズムを把握すること。
そして、そのメカニズムに沿った対策法を実践していくことです。

ハードワークも華麗にこなせるよう、効果的な休み方をここで3つお話しします。

■不規則な生活で疲労がたまるメカニズムとは?

不規則な生活は体に悪いというのは、当たり前すぎるので、あまり深いところまで考えないのかもしれません。

不規則な生活をしていると、なぜ疲労がたまるのでしょうか?

・自律神経のバランスが悪くなる

規則正しい生活が送れないと、まず自律神経のバランスが悪くなります。
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

この二つの神経がバランスを取り合いながら、活動モード、お休みモードを時間帯によって切り替えているのです。
しかし、生活が不規則になると、二つの神経はどうバランスを取ればいいのかわからなくなり、バランスを取ろうと頑張ることで体がストレス状態になります。
ストレス状態になると二つの神経のうち、交感神経が優位になり、ちゃんと休めない体になって疲労がたまるのです。

・成長ホルモンが分泌されにくくなる

熟睡できていれば、睡眠中に成長ホルモンが脳下垂体から分泌されます。
成長ホルモンは、新陳代謝を活発にして、体を健康に保とうと働いてくれるホルモンです。

睡眠時間がバラバラになると、なかなか熟睡できないようになり、成長ホルモンが分泌されにくくなります。
すると、疲労回復力がだうんして、なかなか疲れが抜けなくなるのです。

■運動で疲労回復する!

疲労がたまっているときは、運動よりも休養した方がいい と思いがちです。
しかし、適度な運動は疲労回復につながるのです!

・ストレッチ

疲労がたまると筋肉が硬くなります。ストレッチでほぐすと、リラックスモードにもなり一気に楽になります。

・軽いウォーキング

ウォーキングは筋肉に疲労感を与えない程度のゆるい有酸素運動です。15分程度の軽いウォーキングで血流を促進し、酸素をいっぱい吸い込めば、疲労も回復します。

・軽いスイミング

スイミングは疲労回復のための運動といっても過言ではありません。水圧によって心肺機能が向上すると、たくさんの酸素を取り入れられて疲労回復につながります。
また、程よく冷たいプールの水が刺激になり、代謝が上がって疲労回復につながります。

■食事で疲労回復する!

不規則な生活で食生活まで乱れていませんか?
疲労回復のための食事を心がけて対策しましょう。

・鶏の胸肉

疲れを取る栄養素ではクエン酸やビタミンBが真っ先に浮かびますが、鶏の胸肉に多く含まれるイミダペプチドという成分が有効です。鶏の胸肉のほかには、マグロやイワシ、サバなどにも含まれています。

・豚肉、うなぎ、レバー

疲労回復といえば、やっぱりビタミンBです。
中でもビタミンB1がかなり有効でだるい体をシャキッとしてくれます。
ビタミンB1は糖をエネルギーに変えるのに必要なビタミンで、不足すると体内に疲労物質がたまりやすくなります。
ビタミンB1が含まれた豚肉、うなぎ、レバーを積極的に食べましょう。

・すっぱい食べ物

すっぱいと感じる食べ物にはクエン酸が含まれています。
クエン酸は、体内にたまった疲労物質を分解してくれます。
梅干しやレモン、オレンジ、酢などのすっぱい食べ物で疲れを吹き飛ばしましょう。

・ネギ、ニンニク、ニラ

ネギ、ニンニク、ニラなどは独特の匂いがしますよね。
この匂いの元がアリシンという成分です。

アリシンは、ビタミンB1の働きを持続させる効果があります。
糖の代謝を促進して疲労回復に努めてくれるビタミンB1とともに疲れを吹き飛ばし、疲れにくい体質に保ってくれます。

■入浴で疲労回復する!

疲労回復のためには、入浴もすごく大事です。
忙しいからといって、シャワーだけで済ましていると、余計に疲労がたまっていきます。

入浴には、次の3つの効果が期待できます。

・血行促進

入浴で体が温まると、疲れによって収縮していた血管がゆるんで血流が促進されます。
血流促進で体の芯から温まると、汗とともに老廃物が出て疲れが取れます。

・水圧の刺激

これはスイミングにも言えることですが、水圧により刺激を受けることでマッサージ効果が得られて、心肺機能が向上します。
心肺機能の向上で酸素をたくさん吸い込めるので疲労回復につながります。

・リラックス効果

運動をしていなくても、日常生活の中で、特に下半身にはかなりの負担がかかっています。
お湯の浮力で体が軽くなると、それらの負担から解放されるのでリラックス効果が得られます。
体をリラックスさせることで自律神経の副交感神経が優位になり、疲れが取れやすくなります。

いかがでしたか?
不規則な生活の改善が難しいお疲れ女子は、疲れを取るコツをつかんで疲労に打ち勝っていくことですね!

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