もうすぐ30歳になる看護師です。
経験はそれなりに重ねているのに、コミュニケーションに苦手意識を持っています。
申し送りや報告したいことが頭にはあるのに、いざ伝える場面になると伝えられなかったり…。プライベートでも友人に会話が噛み合ってないと言われたことがあります。
私のイメージする看護師ってすらすらと話せる人がなるというものですが、正反対です。
[Answer]
看護師になる人がハキハキしてる人がなるっていうのは質問者様自身の勝手なイメージですよね?
別にハキハキしてなくても、質問者様は看護師になって現に仕事をしているんですから、勝手なイメージに捉われる必要はないのではと私は思います。
確かに、看護師の人って直感的に物事を言う人が多いですが、一呼吸おいて話す人がいてもいいと思います。
性格的な部分もあるでしょうから、いまなにがベストか考えてみてはどうでしょうか?
医師に報告するときも、同僚のスタッフに報告するシチュエーションでも現場の空気を読んで、考えてみてはどうでしょう。新人じゃないのであれば現場のスタッフはあなたはどういう人って分かっていて接しているので、気にすることでもないと思いますよ。
話すのが流暢にできなくて誰かに迷惑をかけたりしているわけではないでしょうし、1つの個性として捉えてはどうでしょう。
]]>私は看護師をしている者です。確かに、患者さんから「ありがとう」と言われると嬉しいです。看護師をやっていてよかった、と思う瞬間です。
でも、悩む時間の方が多く、技術の未熟さや、患者さんとのコミュニケーションの能力の低さに悩んでいます。こんなことで看護師を続けていいのだろうか、と思うのです。
皆様は、こういう悩みをお持ちではないでしょうか。私は、看護師には向いていないと思い退職を考えていますが、どうでしょうか。アドバイスをお願いします。
[Answer]
看護師ならば、誰でも質問者さんの様な壁に突き当たるものです。そしてその壁を越えても、また数年経つと眼の前に別な壁がそびえているものなのです。
質問者さんは看護師になられて何年ですか。私は、25年以上も看護の職をやっています。私は、看護学生の頃から、看護師には向いていない、と思っていました。
やり始めたことなので免許は取るけれど、看護師の仕事はしない、と決めていたのです。それがもう、25年も看護師をしているのです。そして、今でも自分の未熟さにがっかりしています。
私は、この年になって初めて緩和ケアに携わることになりました。ある程度のことは知っているつもりでしたが、その考えが打ち崩されるような体験をしました。とても救われたのは、患者さんの心のケアと同時に、スタッフの心のケアを考えなければならない、と仲間が思ってくれていたことでした。
看護は命を預かる厳しい職業です。でも、看護師という職業は特別なものではなく、誰にでも出来る仕事なのです。看護師は、決して特別な人間ではありません。
他の人よりも生まれつきコミュニケーションが上手いというわけではありません。精神的に勝っているわけでもありません。どこにでもいる普通の人なのです。その証拠に私も看護師を続けているのです。
長い人生ですから、一度退職をして、じっくりと考えるのも悪い事ではないと思います。でも、挫折した気持ちで退職するのは止した方がいいでしょう。今の壁を越えてから辞めた方がいいと思います。その方が、悩んだことが糧となるはずです。
質問者さんの傍に、話を聞いてくれる先輩はいませんか。もしいらっしゃるなら、その方に悩みを打ち明けて見てはどうでしょうか。質問者さんの気持ちを率直に話してごらんなさい。
看護師なら誰でも、壁にぶつかって悩んだ経験を持っています。きっと、壁を越えるヒントになるアドバイスが聞けると思います。
私の場合も、何人もの先輩に話を聞いてもらいました。いろいろなアドバイスを受けました。
そして結局、この仕事が好きだ、と言えるようになるまでに15年かかりました。そして今では天職だと思っています。この仕事に向いているかいないかではなくて、この仕事が好きでやりがいがあるから続けるのだ、という考えで職場へ出ているのです。
看護師というのは大変な仕事です。でも、患者さんから「ありがとう」と言われると、本当に嬉しいものですよね。その嬉しさが分かる質問者さんは、それだけでもう看護師を続ける資格があると思います。もう少し頑張ってみて下さい。きっと、看護師が大好きだ、これが私の天職だ、という日が来ます。
]]>看護師の資格を取ったばかりの新人です。いよいよ仕事をスタートするのですがそれで質問があります。患者さんとコミュニケーションを取るときに、どんなことに気を付ければいいでしょうか。
[Answer]
当たり障りのない世間話が一番です。すなわち他愛のない世間話で患者さんをリラックスさせるのです。なぜなら、医療関係の話題では患者さんもかなりの知識を持っている場合があるので、うっかり話に乗ると揚げ足を取られる可能性があるのです。
さらには絶対に「大丈夫です」とは言わないこと。患者さんから病気の心配事や悩みを打ち明けられると、気軽に「大丈夫ですよ」と言いたくなる経験は誰しも持っています。この言葉、看護師の方は気軽な相槌のつもりで言ったとしても、患者さんの方は「絶対に大丈夫だと確約してくれた」と解釈するのです。
回答者の経験からアドバイスいたします。
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