自分の興味があるもの、知識やテクニックを身につけるためのもの、看護、医療系の雑誌など、さまざまな書籍が販売されていますが、皆さんはどのような書籍を活用されていますか?今回は私を含めた現役看護師が活用しているオススメの書籍をご紹介したいと思います。
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看護学生からベテラン看護師まで、看護に関わる人なら持っていて絶対に損はない一冊。
こちらはタイトル通り、病気のメカニズムなどを分かりやすく解説している書籍です。
各分野の病気を
①消化器
②循環器
③糖尿病・代謝・内分泌
④呼吸器
⑤血液
⑥免疫・膠原病・感染症
⑦脳・神経
⑧腎・泌尿器
⑨婦人科・乳腺外科
⑩産科
の全10タイトルでまとめてあります。スマーフォンアプリとこちらの書籍と併用して使用することもできるので、スキルアップにもつながります。
現在自分が勤務している診療科、疾患のタイトルは是非購入してほしい!と実際に同僚や後輩にも紹介した書籍です。イラストや写真も多く、実際のレントゲン画像等も掲載されており、解剖生理→症状→検査→診断→治療と、細かく病気が解説してあります。目で見てパッと理解できる非常にわかりやすい書籍です。
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看護技術の手順や根拠などは時代と共に変化しています。そんな看護技術の現在を知るにはこの一冊がオススメです。もちろん基礎看護技術をマスターするために、看護学生さんや新人看護師にもオススメです。
写真が多く、具体的に非常にわかりやすく看護技術が解説されています。自分自身の看護技術を振り返るのにも非常に役立血ます。新人教育の現場でも私は実際に使用した経験もあり、新人看護師にも勧めた一冊です。
一つの看護技術を教えるにも、何となくやってる業務だからではなく、しっかりとした根拠が大切になります。施設、施設のやり方はあるのとは思いますが、共通した視点や認識で、根拠に基づき教育することは大切なことです。教育する側、される側、両方の人に活用してほしい一冊です。
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クリニカルパスを学びたいならこの書籍がオススメです。
クリニカルパスは日々の業務の中で欠かせないものになっていますが、その本来の目的を皆さんは理解して活用できていますか?また職場でのクリニカルパスの作成や編集をする際にもこの書籍は非常に役に立ちます。
クリニカルパスが、分かって、作れて、使いこなせるための入門書という内容で、具体的に様々なことが解説してあり、看護師なら絶対に持っておいて損はない本気でオススメしたい本です。
フィジカルアセスメントを学ぶにはこの本が絶対オススメです。フィジカルアセスメントは救急分野ではよく聞くフレーズですが、看護師として働く以上、絶対に役立つスキルです。
フィジカルアセスメントのなぜ?を解決しながら、基礎的な知識と技術を解説するガイドブックです。写真はありませんが、丁寧に図解してあり、読みやすくわかりやすいので、新人看護師さんからベテラン看護師さんまで幅広く活用してもらえる一冊です。
新人看護師の教育をする際に、看護技術や業務を学ぶ前に、まずは社会人として育てる事から始めることが大切です。
日本看護協会の新人看護職員教育の根幹になるものは「社会人」として、また「看護師」としての自覚と責任を持つことが大切であるとしています。そんなときに役立つのがこの書籍です。新人看護職員教育に携わる人には是非読んでいただきたい一冊です。教育関連の書籍はたくさんありますが、社会人基礎力の育成をまとめた書籍は非常に珍しいです。
臨床の現場だけでなく看護学生育成の場でも使える書籍であり、新人看護師、看護学生にも読んでもらいたい一冊です。
看護の様々な場面で役立てることのできる「書籍」は、日々の看護においても、またスキルアップの面でも非常に有効な「武器」になります。どの武器を選び、どのように使っていくかは自分次第です。
また書籍を選ぶ時のポイントは無理して難しいもの、高価なものを購入する必要はありません。
自分自身が読みやすい物でなければ、絶対に読めません。また内容を理解し活用することもできません。ネットで簡単に書籍が買える時代ですが、書店で一度は内容を確かめてみるのも良いと思います。自分自身の武器を是非探し、活用してください!
]]>私は看護師になって3年になります。卒業してすぐに、現在の病院へ就職しました。現在は外来を担当しています。
ウチの病院は、正直なところあまり利用者さんがおらず、赤字が続いています。幸いなことに、お給料はきちんと出ていますが。来院の患者さんがとても少ない日もあります。お昼からは何もすることがない、という日もあるのです。
暇なのでみんなゆったりしていてきつい人はおらず、人間関係としては最高です。しかし、スキルアップという観点で言うと少々不満です。向上が望めません。
そこで質問なのですが、やはりスキルアップ出来る職場へ移るべきなのでしょうか。人間関係がいいだけに、このままでいたいという気もするのです。これは贅沢な悩みなのでしょうか。
[Answer]
今、その時間こそが勉強のチャンスですよ。
私ならば、通信制の大学へ編入して看護学の学士を取る勉強を始めますね。また、看護協会へ参加します。看護協会では、いろいろな勉強会を開催しています。時間の余裕のあるうちに、興味があることを勉強して資格を取って、それから転職しますね。
質問者さんは、そういった意味では最高の環境にいるのです。先ずは、勉強して資格を取ることをお勧めいたします。
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