耳慣れないような、聞いたことあるような(笑)
そんな言葉ですが、実は、これ「悪趣味」という意味なんです。
おしゃれに悪趣味?なんだか矛盾するようですが、この春夏は、わざと悪趣味なテイストをコーディネートに取り入れるのが上級者!
抵抗あるかもしれませんが取り入れ出したら、やみつきになるかもしれませんよ!?
思い切って、悪趣味の魅力にハマってみませんか?
まず押さえていただきたいタッキーテイストの基本なのですが、ズバリ、「柄×柄」。それも大柄。
さらに、「紫×黄色」みたいに、反対色を組み合わせる。
そう、今までならあり得なかったような組み合わせが、斬新さを醸し出します。
これはミュウミュウのコレクションですが、ありえないオンパレードですよね。まさにタッキー!

また、マリメッコのコレクションでも、こんな「柄×柄」が提案されていました。
マリメッコの場合、ファブリックに見慣れているせいか、あるいはさっきのミュウミュウが強烈だったせいか、これくらいなら、「あれ……タッキーってポップで楽しいかも」って思えてきませんか?
思えてきますよね!(断言)
とはいえ、いくらなんでも、昨日までは「シルエットが綺麗なパンツにハイゲージニット」といった「上質を知るイイ女」みたいな組み合わせをしていたのに、いきなり「柄×柄」なんてためらうのも当然です。でも、流行を気にしていないと思われるのも悔しい……。わかります、その気持ち。
そんなときはまず、小物から取り入れてみましょう。「悪趣味」の存在感の強さとトレンド感は、小物だけでも十分伝わります。

こんなファー付きクラッチバッグなんか、いかがですか?
青のフェイクファーというだけでも目立つのに、さらに悪趣味ぎりぎりのフェイスプリントがふたつも。
でもなんだかかわいい!シンプルコーディネートにこのバッグだけでも十分タッキーです。

また、リップ柄も引き続き見逃せません!
リップ柄は、タッキーテイストに外せない立役者になること間違いなしです。
Tシャツやバッグなど、カジュアルなコーディネートにどんどん取り入れてみましょう。
でも、大事なのはスタートダッシュですよ! 同僚や友達がリップ柄を手に入れてからは、真似したと思われます。
みんながタッキーにためらっている今のうちに、手を出しちゃいましょう! おしゃれも恋愛も、先手必勝です。
いかがですか? そろそろタッキーテイストも悪くないかもしれないと思っていただけたのではないでしょうか。でも……小物だけじゃ物足りなくなってきたけれど、「柄×柄」に手を出すにはどうしても抵抗ある、という方のために「フラワープリント」をご紹介いたします。タッキーといえば「大柄」。まずはフラワープリントで、「大柄」を取り入れる作戦です。

これは先程と同じく、今季のマリメッコのワンピースですが、柄と合わせなければ、デートにも着ていけそうですよね。むしろ、女の子らしさがアップして、彼のウケもよさそう?!
これに柄のジャケットを羽織ってとことんタッキーを狙うのもよし、シンプルコーデで彼氏ウケを保持しつつ、流行は忘れていないアピールをするのもよし。
使えますよ、この一枚。

また、タッキーとは違いますが、花柄ワンピースといえば、このキャサリン妃もお手本にしたいですよね。
33歳とは思えない瑞々しさと華やかさ。
合わせるアイテムを工夫すればタウンカジュアルにもできそうです。デートや夜のお出かけにもぜひ!
さらに「大柄」の外し技として、幾何学模様も取り入れやすくてオススメです。「花柄×ドット」や「ストライプ×チェック」のような、まるきりテイストの違う柄を組み合わせるのがタッキーですが、その一方の柄を幾何学模様にするだけで、落ち着いたコーディネイトになります。
トレンドは気になるけど、目立ちすぎるのも困る、なんて方はこんなスカートから挑戦するのはいかがですか?

幾何学模様のジャケットなんかも、まだまだ肌寒いこの季節、重宝します。今までは考えられなかったかもしれませんが、この春夏はぜひ、ひとつは持っていてもらいたいアイテムです。

こんな幾何学模様のワンピースなんかも使えます。思い切りタッキーに、ドットやストライプの反対色のジャケットを組み合わせても可愛いし、デート用にこのまま着ちゃうのもアリです。
そのときは、大きめの黄色のクラッチバッグなんか合わせるとかわいいですね!

タッキーテイストのいいところは、オリジナリティあふれるところです。どんなアイテムも、組み合わせ方次第でタッキーになるので、個性が活かせるのです。
たとえば、これだってタッキーです。でも、今までご紹介したものに比べると、ずっと手を出しやすいでしょう?
爽やかなブルーが初夏にぴったりです。
また、これも今季のコレクションからですが、こんな「柄×柄」ワンピースも可愛いですよね。
ぱっつん前髪と合わせたら、悪趣味どころか、儚い美少女の雰囲気が漂うから不思議!
タッキーテイスト、奥が深いです。
いかがですか?開放的な気分になる春夏は、思い切って悪趣味になりきって、自分を開放してみましょう!
今までと違う着こなしで歩く街は、いつもより新鮮に映るはずです。
]]>秋冬のお仕事ファッションに合うかな? それに……思い返せばあれだけ美脚に見えると流行していたレギンス。もう履いちゃいけない? そんな気になる秋冬のボトムのアレコレ、一気にまとめてみました。誰にも聞けなかったあのことも調べてみましたよ!
ガウチョパンツはもちろんミモレ丈スカートやワイドパンツと、とにかくボトムはワイド祭り!
それというのも70年代トレンドが来ているから。ワイドパンツへの注目は収まりそうにありません。ガウチョだけじゃなく、ベルボトムやバギーパンツを着ている海外ファッショニスタたちがたくさんいます。どれも引きずるくらいの長さとハイウエストが特徴。ぜひ取り入れてみてください!
もちろん、流行に敏感な日本の女の子たちも、ワイドパンツはもう取り入れています!
ガウチョパンツを履くなら、ツイードもまだまだ押さえたいところですよね。
GUの秋冬の新作ガウチョのツイードは。くるぶしが見えるツイード丈が気になるところ。
GU以外にも、いろんなツイードガウチョが出回っています。手持ちのシャツなどインして、パンプスを合わせるだけで、通勤スタイルにもはまりやすいのが嬉しいですね。
新しい注目素材としてはポンチ素材があります。ジャージー素材の一種で、ポンチ・ローマとも言います。聞きなれない名前かもしれないけれど、見ると「ああ、これ!」と思うはず。しわや毛玉になりにくいので、ジャケットなどによく使われたりしているんですね。
ジャケットに使われるくらいなので、ポンチ素材のガウチョパンツはほどよい上品さがでて、綺麗目ファッションにも使えるのが嬉しいところです。大人女子の必須アイテムになりそう。
バッグなど、秋らしさを感じる小物をコーディネートして、季節を先取りしてみてはいかがでしょうか。
そして、どんどん寒くなる秋冬。コートなどのアウターとガウチョパンツのバランスも気になりますよね。
その場合は、ロング丈コートでもショート丈アウターでも、中に着るシャツやニットなどのインナーをショート丈にして、ガウチョパンツをハイウエストにするのがお仕事ファッションらしくておススメです。
まだそんなに寒くないこれからの季節なら、上質のアンサンブルニット+ネックレスというぐうの音もでない上品な組み合わせも試してほしいところです!
これだけワイドシルエットがもてはやされると、ふと気になるのがレギンスの存在。誰もがクロゼットに一枚とは言わず、三枚はあるレギンス。今年はもう履けないのでしょうか?
いえいえ、そんなことはありません。確かにチュニック+レギンスみたいな今までのコーディネートは避けた方が無難かもしれませんが、一味違うコーディネイトのお助けアイテムとして、活躍します!
それがこちら。
例えるなら海外セレブのジムに通うときのようなスポーツファッションとして、レギンスは活躍します! その場合のレギンスは、黒かグレーがおすすめです。スニーカーと合わせてみて下さい。
オーバーサイズのTシャツやパーカーをだぼっと着るのがかわいい!チェーンバッグを合わせるのも素敵ですね。髪の毛が長い方なら、おだんごかポニーテールにしてスポーツテイストをとことん楽しんでも良し。
でも、無造作にするのが鉄則ですよ!ビッグトップスに合わせるレギンスのトレンドは、地味ながらじわじわと続きそうです。だからそのレギンスはまだ捨てないで!(笑)
ワイドパンツの流行に従って、ひとつの疑問が浮かんでいます。
今まで誰にも聞きたくて聞けなかったこと。
それは……トイレのとき、ワイドなボトムは床に付かないの? ということです! スカートなら捲し上げればいいのですが、パンツはどうしても脱がなければいかない。そうなると公衆トイレなど、床がぬれている可能性のある場所では触れる危険性がある! 結構、切実だと思うんですよね。みなさんどうしてるのでしょうね。
周囲に聞いただけなのですが、多いのは裾を先に折っておくという人たちでした。70歳オーバーの知人女性だけ、ゴムのようなもので裾を挟むと言ってました。いつも持ち歩いているようですが、さすがに少数派ではないでしょうか。あと、下着に挟みこむなどの意見もありました。みんな苦労しているんですね!
オールインワンのときの苦労は、その上を行きますけどね……。
ワイドシルエットのボトムを大人女子が着こなすには、やはりバッグやパンプスなど、きれい目なアイテムが欲しいところ。そのぶん、レギンスのスポーティファッションで、思い切りカジュアルにして、オンオフを使い分けてください!
ワイドもタイトも両方着こなせるのは、大人女子の余裕があってこそ。秋冬のおしゃれを楽しんでください!
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