看護力向上いいんかい

使わなきゃ損!看護師復職支援

看護師の国家資格は持っているが、実際には看護師として働いていない看護師達を「潜在看護師」と呼びます。その数は70万人と言われており、年々増加の傾向にあります。

結婚や出産、子育てなどが主な理由だと言われていますが、看護師不足の現在の医療現場においては非常に心強い戦力となります。この「潜在看護師」をどのように現場復帰へさせるかということが、国を挙げて取り組まれているのをご存知でしょうか。今回はこれらの看護師の復職支援に関してまとめてみたいと思います。

 

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今更聞けない「先進医療」

生命保険の補償内容や特約の中に「高度先進医療」「先進医療」という文字を目にします。最先端の医療に対しての補償であることは、何となくイメージできますが、その実際は一体どのようなものなのでしょうか。今回はそんな今更聞けない先進医療についてまとめてみたいと思います。

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手術室看護って面白い?

病院内での看護師の仕事といえば、病棟や外来などでの勤務が一般的なイメージかもしれません。

しかしその他にも沢山の部署で看護師は活躍しています。

そんな中でも今回は手術室看護師の仕事、看護についてまとめてみたいと思います。

 

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新人看護師の「リアリティショック」と7つの原因

2016年度(第105回)看護師国家試験では新卒、既卒者合わせて55,585人の新人看護師さんが誕生しました。合格された皆さん、本当におめでとうございます!

各病院、施設で勤務を始めた新人看護師さんは期待や不安いっぱいの中、新しい白衣に袖を通していることでしょう。
その初々しい姿を見るたびに、自分自身も新人だった頃を思い出し、初心を忘れず頑張ろうと気持ちになります。
新しい仲間を迎えるのは本当に嬉しいことではありますが、大変なのは新人看護師の教育です。どこの施設でも色々と試行錯誤しながら取り組んでおられると思います。

私もこれまで新人看護職員教育に携わり、たくさんの新人看護師と関わってきました。
人が違うので、当たり前ではありますが、毎年違った問題にぶつかり、人を育てる難しさを痛感してきました。

そんな中で今回は新人看護師、また教育担当者が最初にぶつかる壁、「リアリティショック」についてまとめてみたいと思います。

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コードブルー!の意味、知ってますか!?

「コードブルー」と聞くと、某テレビ局で放送されていたドラマを思い出す人もいるかと思います。ドクターヘリで若い救急救命医が活躍するあれです。

 

ドラマのタイトルにもなっていた、この「コードブルー」。

もしかすると、実際に病院などで聞いた事がある方もおられるかと思います。

そもそもコードブルーとはどう言う意味なのでしょうか。

 

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要注意!加齢に伴うサルコペニアとは

皆さんは加齢による身体機能の衰えや体力低下を感じたことがありますか?

加齢にはサルコペニアという言葉が大きく関わります。

 

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ユマニチュードとは ~認知症ケア事情~

認知症ケア

 

日本国民の65歳以上の高齢者の中で認知症を発症している患者様は2012年の時点で約462万人。およそ7人に1人の割合です。

軽度の認知症患者も含めると4人に1人の割合で認知症患者がいます。

厚労省の発表によると2025年にはおよそ700万人前後が認知症となり、5人に1人が認知症となります。

認知症がとても身近なものとなりましたが、実際どのように対応したら良いか周知されていないのが現状です。

今後どのような対応をし、どのような治療及び予防をするかが問われることになると考えられます。

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看護師が患者の家族になるとき

母が患者に・・・

その日は突然やってきました。
7月半ばも過ぎた頃、実家の父から突然電話がありました。

「2、3日前からお母さんが胸と背中が痛いと言っている。そして吐いているんだ。さっき近所の開業医さんに行って診てもらって整腸剤をもらってきた。変なものでも食べたかね。」と。

なんとなく嫌な予感がしました。

全く既往歴のない母が、「胸と背中が痛い」「吐いている」と。
この2つの言葉がとても気になったのです。

そして年齢は70代。

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五感をフル活用すればICU看護は怖くない!

1. ICU(集中治療室)にくる患者さんは・・・

ICUには、内科系、外科系を問わず、呼吸、循環、代謝、その他重篤な機能不全の患者さんが来られます。

たとえば・・・

  • 心肺蘇生後の患者さん
  • 慎重な酸素吸入や、人工呼吸器を必要とする患者さん
  • 急性心筋梗塞、不安定狭心症、急性心不全、肺水腫など、循環動態が不安定な患者さん
  • くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、脳炎など、意識障害や痙攣をおこした患者さん
  • 開心術や開頭術など、手術の侵襲が大きい患者さん
  • 各種(神経原性、循環血流量減少、アナフィラキシー、敗血症性、心原性、外傷性)ショックの患者さん
  • 急性薬物中毒の患者さん
  • 急性代謝不全、電解質異常・失調、重症糖尿病患者さん
  • 急性肝不全、急性腎不全の患者さん

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デイサービスでの看護業務と注意点

私が今働いているデイサービスは住宅型有料老人ホームの施設と棟続きになっています。

利用する方は主に有料老人ホームにお住まいの方です。

看護師の仕事内容は、利用者様のバイタルサインをチェックして入浴の可否を確認、与薬、必要な処置(褥瘡、傷の手あて、血糖チェック、摘便など)が主です。

また、健康相談や、介護職員の方から依頼されて有料ホームの体調不良の方を看させていただくこともあります。
デイサービスの業務に医療行為そのものはありません。業務の中では与薬が一番神経を使う仕事だと思います。

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内服薬の豆知識 ~誤薬と事故を防止するために~

内服処方箋の“×(かける)”に注意!

内服薬を患者に正しく投与するためには、医師の処方箋から患者名・薬名・薬用量・投与回数、投与日時を正しく読み取らなければなりません。

まずは、内服薬の処方箋記載ルールを復習してみましょう。

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知っていますか?スキンテア

皆さん、皮膚圧迫がかかっていない箇所にも関わらず、患者さんの皮膚が内出血をしていた・裂傷していたという経験はありませんか?

「スキンテア」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?

「スキンケア」ではありません。「スキン”テア”」(Skin Tear)です。

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医療事故について ~注射の指示受けと伝達ミス~

医療事故

医療事故の中でも発生頻度の高いものとして薬剤の誤投薬があります。
なかでも注射の誤投薬は重大な医療事故に繋がることが多く、特に留意する必要があるでしょう。

注射業務は医師の指示に始まり、看護師が指示を受け、薬剤部へ指示を伝達し、薬剤部が薬剤を揃え、薬剤部から薬剤を受領、注射準備、注射実施、実施中~後の観察に至る過程を複数の医療従事者が連携して行っていきます。

正しく注射が実施されるには、この各プロセスに正しく伝達されることが必須となります。
臨床現場では、やむを得ない状況下で医師から口頭指示を出される状況があります。
皆さんにも、似たような経験はおありではないでしょうか。

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